50代更年期の憂鬱〜老後とお金と仕事と〜

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赤と青のガウン オックスフォード留学記

ぴろろ

自分の能力に、思いっきり挑戦したい方へ

今、とても売れている本。
赤と青のガウン オックスフォード留学記 
著者:彬子女王 


なんかキラキラしてる。ものすごく。


それは、「皇室だから」という偏見?ではない。
彬子女王のオックスフォードに留学したい!という情熱。そして、ロンドンでの学生生活。
それらすべてに、彬子女王の性格なのだろう「思い切りの良さ」を感じられ、
その彼女の持つ生き生きとした生命力が、
私がすっかり忘れてしまっていた「何か」を思い出させる。
見るもの、体験するもの全て新鮮。
彬子女王の場合、私たちが日本の生活で普通にしていたことですら、
初めて体験することだっただろう。
無垢な喜び。
体験するもの一つ一つが、キラキラしている。
その喜びが伝わる。
一気にこのエッセイに引き込まれる。


そして
彬子女王の留学中の研究に対する真摯な姿勢。
こんなに真っすぐに研究対象に情熱を傾けられるなんて!
オックスフォードでの留学中の博士取得までの道のりは
ページを繰りながら、一緒に追体験できるほどに、このエッセイに没入し、
最後は一緒に泣いてしまった。


私は大学生時代、彬子女王のように勉強に励んだりは全くしなかった。
こんな風に勉強すればよかった。と思う。
でもなんだろう?後悔じゃなく
なんかこのエッセイからキラキラをたくさんもらった気がする!


よくわからないキラキラの正体。


そうだ!「ときめき」だ!

「ときめき」とは、喜びや期待などの強い感情で胸がどきどきすること、胸の鼓動が高鳴ることを意味します。また、心が弾むことや胸騒ぎすることも「ときめき」といいます。

そう、このときめきは何だろう?
わたしの知らない世界を見せてくれたから?
わたしがプリンセスに憧れてたから?


いやいや、このエッセイ、彬子女王の気持ちそのものなんだろう。
文字を追いながら、一緒に感情を味わい
次に起こる期待に一緒に胸膨らませる。
私の心を、たくさんの「ときめき」で満たしてくれた。


ダメ押しのエッセイが
最後の特別寄稿 彬子女王の御父上、「父・寬仁親王の思い出」。
娘から亡き父への愛が溢れんばかりに感じられ、これも泣いてしまった。


とにもかくにもキラキラがいっぱい詰まった本。
ぜひ、あなたの心もキラキラで満たされてください。


みなさま応援よろしくおねがいします

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